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益子の紅葉情報(2022/11/16時点)

近頃、お問合せも多くなっている、「益子の紅葉」ですが、

各紅葉スポットでも木々が色づき、見頃となっています!

 

★★★★★

圓通寺(栃木県芳賀郡益子町大沢1770)https://entsu-ji.or.jp/

アクセス(https://entsu-ji.or.jp/access)

国指定文化財の表門を有する「圓通寺」。(益子駅からは約4.4km)今年は、「秋の圓通寺フォトコンテスト」開催されているので、色鮮やかに染まった紅葉・ライトアップされた幻想的な雰囲気などを楽しんで圓通寺のここがステキ!をInstagramに投稿してみて下さい♪ハッシュタグは→(#圓通寺フォトコン)

ライトアップは12月上旬まで予定されています。※紅葉の状況により変更の場合有

(2022/11/16時点)

 

 

 

★★★★★★★

 

益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子(栃木県芳賀郡益子町益子3021) http://www.mashiko-museum.jp/

アクセス(http://www.mashiko-museum.jp/access/index.html)

益子陶芸美術館東門付近の紅葉や遺跡広場付近から眺める山々の色づきも素敵です。

(2022/11/16時点)

 

 

 

★★★★★★★

 

西明寺(栃木県芳賀郡益子町益子4469)

大イチョウが見頃を迎えています。

板東三十三観音霊場の西明寺は、国指定重要文化財の楼門、三重塔、本堂内厨子を所有し、笑い閻魔もおすすめです。

(2022/11/16時点)

 

【益子町と世界的アーティスト「シシヤマザキ」によるコラボNFTアート作品[ma shishi ko]を発表!】

益子町では、2020年から益子町に活動の拠点を移している世界的アーティスト・シシヤマザキ氏(「CHANEL」「PRADA」「資生堂」などのブランドプロモーションイメージの制作を担当)とタッグを組み、益子焼振興を図るための地方創生プロジェクトを展開します。
プロジェクト第1弾として、2022年12月4日(日)午後6時から、「Rakuten NFT」をプラットフォームとしたNFTアート作品[ma shishi ko]をふるさと納税返礼品として出品いたします。
【返礼品概要】
返礼品 |益子町×シシヤマザキ NFTアート作品[ma shishi ko]1点
+ 陶器製箸置き「ha shishi oki」1点のセット
出品点数|100点(10種類×各10パック)
寄附金額|100,000円
寄附開始日|2022年12月4日(日) 午後6時スタート
寄附サイト|「楽天ふるさと納税」益子町ページ(https://www.rakuten.co.jp/f093424-mashiko/
本プロジェクトは、NFT アート作品を用いて、2 段階に分けて資金を募り益子焼の振興支援を行う、地方創生プロジェクトです。
募った資金は、経費を差し引いて若手作家の育成や益子焼のプロモーションにかかる事業に充てられる予定です。
※その他の詳細は以下PDFをご覧ください
https://drive.google.com/…/1OvmE95hFkSOYQdD8sti…/view…
※画像は、今回NFTとして出品される作品10種類のうちの5種類です(残り5種類は11/22に発表予定です)

企画展 -閃光- 池田 巌/小企画「竹 モダーン」

<開催期間>

2022年10月2日(日)~12月11日(日)
11月から【9:30~16:00】

場所益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子

アクセス

自動車
常磐道友部JCT経由、北関東道桜川筑西ICから約20分
東北道栃木都賀JCT経由、北関東道真岡ICから約25分

電車
東北新幹線または宇都宮線、JR小山駅下車
JR小山駅から水戸線下館駅下車、下館駅から真岡鐵道益子駅下車、徒歩25分
東北新幹線または宇都宮線、JR宇都宮駅下車
JR宇都宮駅(西口14番バス乗り場)から関東バス益子行き(約60分)、陶芸メッセ入口下車徒歩2分(片道1,170円)

バス
東武宇都宮駅(西口1番バス乗り場)、JR宇都宮駅(西口14番バス乗り場)から関東バス 益子行き(約60分)、陶芸メッセ入口下車徒歩2分
秋葉原駅より茨城交通高速バス「関東やきものライナー」 笠間・益子行き(約2時間50分)
陶芸メッセ入口下車徒歩2分

入 館 料大人600円(550円)、小中学生300円(250円)
※()内は20名以上の団体/65歳以上は300円(要証明)

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益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子において、「-閃光- 池田 巌」展を開催します。

池田巖は1940年二代池田瓢阿の長男として東京に生まれ、父瓢阿に師事して竹芸を学びました。1959年東京藝術大学工芸科に入学し、松田権六、赤地友哉に髹漆を学びました。蒔絵は鈍翁の漆芸工房だった堺庄の中村兼一郎、長谷川祐次について習得しました。
1986年、陶磁研究家の林屋晴三に声を掛けられ「茶の湯五百年の造形展」に出品した竹の茶器が注目され、1988年東京の現代陶芸寛土里で個展を開催しました。この時の竹による茶器や茶道具は審美眼を持った茶の湯の玄人達に高く評価されました。
その後も閃光を放つがごとく竹に漆の作品を発表してゆきます。2005年の個展では漆を塗った竹を鉈で叩き割り、あるいは折った表現の作品を発表しています。
本展では約50点の池田作品を紹介します。

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小企画「竹 モダーン」

<開催期間>2022年10月2日(日)-12月11日(日)

<場所>益子陶芸美術館2階展示室

飯塚琅玕斎(1890-1958)は唐物や技巧に偏った旧来の竹工にとどまらず、芸術としての竹工芸をめざしました。1933年に来日したドイツ人建築家のブルーノ・タウト(1880-1938)は日本文化について考察する中で竹工芸にも着目し、西の田辺竹雲斎に対し東の琅玕斎とした上で、「竹雲斎は『用』の目的に應じて形を作り、琅玕斎は逆の行きかたをする」と述べ、琅玕斎の行きかたを「モダン」と呼びました。現在ではモダンな竹工芸家の代表格と目される琅玕斎ですが、彼の後にもモダンな作風の竹工芸家が多数登場しています。本展ではそのモダンな作品について、横田峰斎(1899-1975)の作品を中心に紹介します。峰斎は第二次世界大戦前の1940年代前半、フランスの建築家でデザイナー、シャルロット・ペリアンの招きで渡独し、作品制作に協力しました。峰斎による手付きの水注形花生や蓋付きの茶籠は、ピッチャーやバスケットなどを想起させ、西欧の器物の風合いをまとっています。竹の幹をそのまま水注の首に用いたり、しなやかな曲線のみで構成したりと、竹ならではの特性を生かした多様な造形をお楽しみください。

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<問い合わせ

益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子( 栃木県芳賀郡益子町大字益子3021)
TEL:0285-72-7555 FAX:0285-72-7600
HP:http://www.mashiko-museum.jp/

★第106回益子秋の陶器市最終日★トータル約16万8千人!ありがとうございました

益子秋の陶器市最終日は、約2万3千人の方にお越しいただき、期間中(5日間)トータルで約16万8千万人の方にお越しいただきました。

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《益子陶器市実行委員長挨拶》

第106回益子秋の陶器市が多くのお客様をお迎えして実施できたことに心より感謝申し上げます。地域の皆様、ボランティアの皆様・スタッフ・出店者の皆様本当にありがとうございます。

益子陶器市実行委員長 外池茂樹

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※写真は、益子陶器市執行部の皆様+事務局です♪撮影時だけマスクを外していただいています。

★第106回益子秋の陶器市 4日目約3万人の方にお越しいただきました★

本日は、約3万人の方にお越しいただき、ありがとうございました。
23のテント村すべてまわられた方はいらっしゃいますか?!数名の小規模テント村から100近くの大きなテント村まで様々なテント村があるのが益子陶器市。雰囲気もガラッとかわるのでいろんな場所を旅行してる気分になれちゃいます。
明日はいよいよ最終日。平日の最終日は、いつもゆったりした益子らしい陶器市なので一番オススメかもしれません。作家さんともゆっくりお話しできたり、駐車場も近くに停められたり、お昼も待たなかったり等々。
益子陶器市最終日、皆様のお越しをお待ちしております。

★第106回益子秋の陶器市 3日目約3万4千人の方にお越しいただきました★

本日は、約3万4千人の方にお越しいただき、ありがとうございました。

「陶器市食べるところありますか~?」とご質問いただきますが、陶器市おいしいもの沢山あります!
陶器市のおいしいもの!と言えば、約70の飲食店舗・テントめぐり。
益子町の常設店舗はもちろん、栃木県内を中心に近隣で活動している人気の飲食店が陶器市各所でテント販売しています。
飲食出店者情報は公式ホームページの「グルメ」(https://toukiichi.mashiko-db.net/exhibitor-store_details/food/)からも検索できます。
また、飲食・休憩スペースも設けていますのでそちらもご利用ください。

明日も、有料駐車場は朝7時より開場いたします。
土日祝日は7~9時の間は、城内坂周辺駐車場は満車になることもありますが、お昼ごろから車の入れ替わりが始まりますので、その頃お出かけもよいかもしれません。
お気をつけてお越しください。



 

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飲食・休憩スペース

★第106回益子秋の陶器市 2日目約3万2千人の方にお越しいただきました★

本日は、約3万2千人の方にお越しいただき、ありがとうございました。
連日お天気にも恵まれ、過ごしやすい陶器市となりました。
益子陶器市は、町内各所でテントが立ち並び、大きな広場や路地裏などちょっとした迷路のようでワクワクします。
今回も約700の常設の店舗・テントが出店していますので、1日だけでなく期間中毎日でも♪お越しいただければと思います。
明日は、土曜日なので駐車場等混雑が予想されます。余裕を持ってお越しください。

★第106回益子秋の陶器市 初日約5万1千人★

待ちに待った、「益子陶器市」。

本日は、約5万1千人の方にお越しいただき、ありがとうございました。
初日!祝日!秋晴れ!と、絶好の陶器市日和のおかげで、早朝よりたくさんの方がお越しいただきました。
春から行っている検温ステーションも皆様の御協力のもと、とてもスムーズに運営できましたこと感謝いたします。
ゆっくり楽しみたい方にお勧めなのは、明日11月4日(金)と最終日7日(月)です。
明日も「益子秋の陶器市」皆様のお越しをお待ちしております。

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※陶器市のご来場のお客様へ

スーパー等の駐車場に車を停めての陶器市散策は固くお断りいたします。

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(検温ステーションにてリストバンド配布⇓)