益子についてイベント情報益子焼き益子の文化パンフレットアクセス

酒蔵まつり4蔵同時開催

 ■期間

2023年5/27(土)28(日)
どちらも10時〜15時

益子町の外池酒造・那須烏山市の島崎酒造・日光市の片山酒造・渡邊佐平商店の4蔵で「酒蔵まつり」を同時開催!!

●酒蔵まつり限定で2011年醸造の古酒を販売
●数量限定「純米吟醸ましこ」販売
●酒粕詰め放題 1回300円
今回は数に限りがあるので、無くなり次第終了です。
●樽酒の振る舞い
たくさんの方々に飲んでいただきたいのでお一人様一杯でお願いします。
★出店(敬称略)
27日
小麦の奴隷、ひろこさんち
28日
瀬尾麹店、とん楽しみファミリー、ひろこさんち、葵一家

■期間・内容 2023年5/27(土)28(日)
どちらも10時〜15時

■場所 協議会参加酒蔵
㈱外池酒造店 代表取締役外池茂樹 (燦爛)  0285-72-0001  http://tonoike.jp/‎
㈱島崎酒造 代表取締役島崎健一 (東力士) 0287-83-1221 http://www.azumarikishi.co.jp/‎
㈱渡邊佐平商店 代表取締役渡辺護 (清開) 0288-21-0007 http:/watanabesahei.co.jp/
片山酒造㈱ 代表取締役片山智之 (柏盛) 0288-21-0039 http://www.kashiwazakari.com/‎

<本件に関するお問い合わせ>
各酒蔵 及び栃木県酒蔵酔って見っけ協議会事務局
(栃木県酒造組合028-622-5071)

「ラテンの工芸」展

会期:2023年2月18日(土)~7月9日(日)

場所:濱田庄司記念益子参考館(栃木県芳賀郡益子町益子3388)

————————————-

濱田庄司は、1950年代から積極的にスペイン、メキシコ、中米諸国の工芸品や手工芸を盛んに集め紹介しました。昭和39年(1964年)5月には日本橋三越にて、濱田が監修者となり新たに収集した民芸品を紹介する「スペイン民芸展―併催 メキシコ民芸展」を開催しました。スペインとメキシコの現代の工芸を大々的に紹介した国内初の展覧会は、当時大きな反響を呼びました。今回の企画展ではこの展覧会に出品されたと思われる品が多く展示されており、また、その十年後に出版された「世界の民芸」に掲載の品と重なります。その蒐集は失われた文化の遺物ではなく、現在進行形の「民芸」の探求活動の数々であり、「海外の国々の「民芸」を冠しない民芸品を自由に紹介して、現在とやかくいわれるあやしい民芸品と見較べ、見直していただく機会にもなってほしい」「結局、素直に民芸をみることは、一応「民芸」の名を忘れることだ」と、同書で濱田が語っているように、自ら作り上げた「民芸」という概念を世に再認識させるための蒐集とも言えるでしょう。

コレクションの中でイギリスの工芸、中国•朝鮮•日本などの東洋の工芸と並び中核を成す、ラテン文化の人びとの品々を、この度一堂に展覧いたします。

ラテンと一口に言いましてもその範囲は広く、スペイン、メキシコ、中米諸国に加え、フランス、イタリアの工芸も展示します。明るい太陽の日が降り注ぐような、ほがらかで彩り豊かな力強い品々をぜひお楽しみください。

——————————————–

開館時間:9時30分〜17時(入館は16時30分まで)

休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)/年末年始/展示替え休館年2回/ほか、臨時休館あり

———————————————–

<アクセス>

●公共交通機関をお使いの場合

・東北新幹線/東北本線(宇都宮線) 宇都宮駅下車

→関東自動車路線バス「益子駅前」行き50分→「益子参考館入口」下車 徒歩5分

・東北新幹線/東北本線(宇都宮線)小山駅→水戸線下館駅→真岡鐵道益子駅

→益子駅より徒歩40分/タクシー10分

・秋葉原駅→茨城交通 関東やきものライナー(笠間駅経由)→陶芸メッセ入口下車 徒歩20分

●お車をお使いの場合

・東北自動車道 都賀JCT→北関東自動車道 真岡IC→益子(真岡出口より25分)

・常磐自動車道 友部JCT→北関東自動車道 桜川筑西IC→益子(桜川筑西出口より30分)

———————————————-

入館料
大人 1000円(900円)
中高生 500円(400円)
障がい者とその介護者1名800円
年間パスポート2500円(購入日より一年間有効。記名本人のみ)
*カッコ内は、団体(20名以上)料金
*小学生以下は無料
〇2022年7月16日(土)より入館料を改定いたしました。

——————————————————-

<お問合せ>
公益財団法人 濱田庄司記念益子参考館

Tel/Fax 0285-72-5300

https://mashiko-sankokan.net/

開館30周年記念 1958~ 益子個人陶芸の夜明け

 

 

開催期間 2023年4月16日(日)-7月17日(月・祝)

昭和30年に入ると、益子には陶芸を志す若者が数多く訪れるようになります。本展では1958年から70年頃益子に入った、加守田章二を始めとする陶芸家たちを紹介します。
濱田庄司が築いてきたそれまでの益子とは異なる、独自の作風を追求し、益子の一時代をなした陶芸家たちの作品をお楽しみください。

●お問い合わせ 益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子 TEL:0285-72-7555   FAX:0285-72-7600
●開館時間 【9:30~17:00】
●HP:http://www.mashiko-museum.jp/

★第107回益子春の陶器市最終日★トータル約36万人!

第107回益子春の陶器市期間中約36万人の方にお越しいただきました!ありがとうございます!!

———————————————————–

 

—————————————————————-

≪益子陶器市実行委員長挨拶≫

第107回益子春の陶器市が多くのお客様をお迎えして実施できました。 地域の皆様のご理解と関係者各位・出店者の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。 皆様と共に、よりよい陶器市を作っていきたいと思います。 ご協力お願いします。

益子陶器市実行委員長 外池茂樹

—————————————————————–

 

次回、「第108回益子秋の陶器市」は 11月3日(金・祝)~11月6日(月)を予定しておりますのでよろしくお願いいたします。また、秋の陶器市で皆様にお会いできるのを、楽しみにしております。ありがとうございました!!

 

 

★第107回益子春の陶器市中日です★

益子春の陶器市5日目。

今日も絶好の陶器市日和でしたね。皆様陶器市を楽しみにして頂き、本当にありがとうございます!

おはようございます!と同時に「これから陶器市初参戦!わくわくです」のお客様の笑顔と「すごく楽しかったです!」の言葉にいつも癒されます。

5月7日まで陶器市は開催しておりますので、ぬくもりあふれるうつわたちに出会いに来てください(^^♪

そして!!

益子陶器市オリジナル野帳下記の案内所・施設・店舗・作家テントで販売中です。陶器市の思い出と共にお持ち帰りください♪

オリジナルスタンプもどんどん押しちゃおう♪こちらは「もえぎ城内坂店」さんのスタンプです。

 

オリジナル野帳_販売場所

↓↓↓

≪案内所≫

益子駅舎内益子町観光協会 Tel:0285-70-1120

総合案内所 9:00~17:00※最終日は16:00

陶芸メッセ入口案内所 9:00~15:00___今回のオリジナルスタンプを設置しています!!

ポケットパーク陶庫横仮設テント「かさましこ日本遺産PRブース」(4/29・4/30・5/3・5/7のみ) ____「益子町文化財スタンプ」設置

≪テント村≫

かまぐれの丘

よこみち作家テント

MCAA

≪作家テント≫

木村陶苑(木村文子)

岩下宗晶

marumaru屋(ナリヨシアヤナ)

えみあぶるぽたりー(矢野恵美)

光泉窯

≪常設店舗・施設≫

もえぎ城内坂店

民芸店ましこ

G+OOジープラスツーノウツ

大宿窯

YOUNOBI Cafe and Bistro

観音寺

濱田庄司記念益子参考館

益子舘里山リゾートホテル

道の駅ましこ

———————————

 

 

益子陶器市の最新情報は、
【公式】栃木県益子町 観光インスタグラム
で発信しております!
陶器市情報以外にも、益子に行くなら必見の観光情報を発信しておりますので、ぜひご覧ください。

 

 

 

★第107回益子春の陶器市~平日~★

 

益子春の陶器市3日目。平日ですが、ぽかぽか陽気の為、人手も多く賑わっていました。

益子陶器市の最新情報は、
【公式】栃木県益子町 観光インスタグラム
で発信しております!
陶器市情報以外にも、益子に行くなら必見の観光情報を発信しておりますので、ぜひご覧ください。