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瀧田項一の歩み -作陶七十年のかたち-
2017-11-15

開催期間:2017年10月8日(日)-2018年1月14日(日)

休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、117()、年末年始 1225()11()

116()は開館)

開館時間:10月]午前930分~午後5時(入館は午後430分まで)

11月~1月]午前930分~午後4時(入館は午後330分まで)

入館料:大人600円(550円)、小中学生300円(250円) 

※( )内は20名以上の団体 / 65歳以上は300円(要証明)

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10月8日(日)~2018年1月14日(日)、益子陶芸美術館において、企画展「瀧田項一の歩み -作陶七十年のかたち-」が開催されます。
栃木県那須烏山市在住の瀧田項一(1927~)の陶業を辿る展覧会で、益子陶芸美術館では10年ぶりの開催となります。

東京美術学校で出会った陶芸家・富本憲吉の紹介で益子の濱田庄司に入門した瀧田は、約3年間の修行を経て福島県会津で独立、以来磁器の制作を追求し続けています。修行時代に日本民藝館で出会った李朝白磁に始まり、中国、朝鮮半島から西アジアまで各地で触れた古今の陶工の仕事を吸収しながら、瀧田は自身の造形と模様を確立していきました。その仕事の根幹には、富本憲吉から教わった文様の本質、濱田庄司から学んだモノづくりの精神が息づいています。

本展では、初期の会津時代から陶芸家として円熟した1980年代以降、卒寿を迎えた現在まで、個人コレクションを中心に約50点を厳選して展示します。瀧田は動植物を主題にさまざまな絵付けを手がけていますが、今回は特にトレードマークとも言うべき主要な文様に着目し、その起源や込められた思いを辿ります。同時にライフワークである白磁の釉調と造形の展開に焦点を当て、70年にわたる陶業の精華をご覧いただきます。

●お問い合わせ 益子陶芸美術館(陶芸メッセ・益子)

TEL:0285-72-7555 FAX:0285-72-7600

http://www.mashiko-museum.jp/