2月3日~6日まで窯焚き(本焼き)が行われました。
火入れ式では、参加者が次々と薪を入れ、最後に濱田晋作さんによって登り窯に火が入りました。
少しづつ温度を上げていき、5日午後からは温度1300度近くまで上がった窯からふきでる炎を見ることができる「攻め焚き」がはじまり、窯全体からあふれる躍動感を感じることができました。
プロジェクトのみなさんが交代で火をみつめながら、一丸となって取り組んだ窯焚きの様子が「登り窯復活プロジェクトFacebook」で沢山の写真と共に見ることができます。
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