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工芸を感じてみよう 藍の生葉染め体験と、世界の染織物を鑑賞するワークショップ【8/23】
2018-08-06

日時:2018年8月23日(木)9時15分(受付) 9時30分~12時30分
講師・滝澤裕子さん(染色家)

場所:益子参考館(栃木県芳賀郡益子町益子3388)

定員16名
参加費(入館料込み)
大人3,000円/中高生2,600円/小学生2,000円(大人の方の同伴をお願いします)
パスポート会員2500円

ご予約はお電話にて。
先着順にてお受けいたします。
0285-72-5300(月曜除く9時30分〜14時30分)

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濱田庄司は陶芸の仕事をする上で、様々な工芸品を直にその眼で見、技法や表現方法からヒントを得て、自分の作品作りに活かしていました。その中でも染め織物から影響を受けていたことが、彼の収集の多さから見て取れます。
また、益子で実践した「ロウ抜き」と言われる陶芸の技法は、沖縄の「ろうけつ染」から着想したと述べていますし、風土に根ざした真面目な仕事ぶりを重視していた彼は、益子に古くから続く藍染工房の作務衣を愛用するなど、染織の世界は濱田が大切にしていたものの1つなのです。
今回のワークショップでは、益子在住の染色家・滝澤裕子さんを講師にお呼びして、濱田の収集品の解説や藍染の歴史のレクチャーを聴いたり、夏が旬の藍の生葉を使って布地による発色の違いや、様々な技法を体験します。
工芸やものづくりのある暮らしが遠のいて久しい現代に生きる私たちですが、作品やものづくりの作業に触れることで、ご一緒にその世界を感じてみませんか?その昔、人々の身近にあった藍染の世界を、皆さんの生活の中に持ち帰っていただけたらと願います。

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ワークショップ内容

藍の生葉を使っての染め物体験と、館所蔵の染め織物を解説とともに鑑賞します。
染め物の作業を野外で行いますので、汚れても良い服装でお越しください。
染める物は、スカーフ二種、アームカバー(日除けカバー)よりお選びいただき、お持ち帰りできます。

あちこち青く染まりますので、汚れても良い服装で。日避けの帽子、タオル、ゴム手袋、筆記用具をお持ちになることをお勧めします。