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小森忍・河井寛次郎・濱田庄司 ―陶磁器研究とそれぞれの開花―
2020-06-01

日本の陶芸の発展に多大な功績を残した小森忍(1889-1962)、河井寬次郎(1890-1966)、濱田庄司(1894-1978)は、近代日本の陶磁器研究の拠点であった京都市陶磁器試験場で、日々釉薬等の研究に心血を注いでいきます。ここでの経験は、三人の制作の基礎となり、それぞれの陶芸の確立に大きく影響していきます。

以後、この三人は、置かれた境遇の違いにより、花開く時期、活躍するステージは異なりますが、常に刺激し合いながら、各々新しい表現への挑戦を重ね、その個性を磨いていきます。そして、現代の人をも魅了してやまない作品が多く生み出されました。

本展は、“陶磁器界の三天才”とも称されたそれぞれが追い求めた美の形、その個性と表現方法を制作年順に沿って紹介します。同時代を生き、生涯にわたり交友を持ち続けた三人の作品を通して、三人が確立した独自の陶芸の世界をご覧いただければと思います。

★★★★

開催期間 2020年4月12日(日)-6月14日(日)
休館日 月曜日(5月4日は開館)、5月7日
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料 大人600円(550円)、小中学生300円(250円)
*( )内は20名以上の団体 / 65歳以上は300円(要証明)

お問合せ

益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子
〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町大字益子3021
TEL.0285-72-7555 FAX.0285-72-7600

http://www.mashiko-museum.jp/