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★祇園祭★(7月23日~7月25日)
2016-07-19

〇期間 2016年7月23日(土)~25日(月)【毎年同期間開催】
23日(土)出御祭   午前11時~
24日(日)御神酒頂戴式   午後1時~
25日(月)還御祭  午前11時~ / 御上覧  午後10時~

祇園祭は1705年(宝永2)頃疫病が流行し、人々は生命を失い、作物は害虫にあい、天王信仰により祭りを行い、怨霊や疫病を鎮めたことに始まります。また、祭りを通し方策や幸福を祈りました。鹿島神社境内末社の八坂神社の祭礼で昔は天王祭と呼ばれていました。
現在では、氏子地区5町会(新町・田町・道祖土・城内・内町)が毎年当番制で行います。
当番町には御仮屋が設けられ、23日の出御祭と25日の還御祭の際には、神社より神輿の渡御が行われます。
24日の当番引継の儀式では、江戸時代から伝わる町指定の民俗文化財「御神酒頂戴式」が当番町の当屋で行われます。羽織袴の男衆は猛暑の中、顔を真っ赤にしながら大杯の熱爛を飲み干し、五穀豊穣、無病息災を祈ります。


「御神酒頂戴式」は、1年365日になぞり、大杯になみなみと注がれた3升6合5勺(約6.5リットル)の熱爛3杯を飲み干す儀式です。関東参大奇祭のひとつに数えられるこの儀式は、何といってもこの祭り最大の見所です。当番町の男衆が飲み干した後、来年の当番町の男衆10人も大杯に挑戦します。25日の祭りフィナーレは、「卸上覧」と呼ばれる屋台の神前奉納の儀が行われます。

また、23日には、両手で持つ「手筒花火」と片手で持つ「小型手筒花火」の打ち上げも行なわれます。勇壮な掛け声とともに高さ8mまで火柱が上がる様は、陶芸の街にふさわしい炎の祭典。