下記の旅行会社より益子陶器市までの往復バスが運行されております。
乗換いらず、バスに乗ってるだけで、楽々益子陶器市へ連れてってくれます♪どうぞ、ご利用ください。※詳細は各旅行会社のHPにて
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≪四季の旅≫
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≪平成エンタープライズ≫
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≪はぎわら観光≫
下記の旅行会社より益子陶器市までの往復バスが運行されております。
乗換いらず、バスに乗ってるだけで、楽々益子陶器市へ連れてってくれます♪どうぞ、ご利用ください。※詳細は各旅行会社のHPにて
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開催期間
2024年4月27日(土)~5月6日(月・祝)
開催場所:益子町内各所
(城内坂、サヤド地区中心)
開催時間:9:00~17:00
(最終日は16:00まで)
※各店舗・テントにより異なります
駐車場は各所にご用意しております(期間中有料、無料Pもあります)
☎お問合せは益子陶器市実行委員会(益子町観光協会)
TEL.0285(70)1120まで
▼陶器市公式HP▼https://toukiichi.mashiko-db.net/
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<益子陶器市>
陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他約600のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されます。テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約60万人の人出があります。
3月下旬から4月上旬にかけて、小宅古墳群にソメイヨシノや彼岸桜、山桜など約20種類の桜と菜の花が一面に咲き誇ります。
※開花時期は目安です。気候条件によって、多少前後する場合があります。
開花時期 3月下旬~4月上旬
見頃(予想) 4月上旬 ※見頃は目安です。気候条件によって前後する場合がございます。
面積 約5ha
会場 益子町小宅地内(七井駅より約3km、タクシーで約5分)場所はこちら
駐車場 会場付近に約100台。満車の際は、臨時駐車場「旧小宅小学校グラウンド」をご利用ください。(旧小宅小学校から会場まで約1.3キロメートル。徒歩約20分。)
※3月30日(土)、31日(日)、4月6日(土)、7日(日)は、旧小宅小学校から無料シャトルバスの運行を予定しています。(約20分間隔で運行。雨天時運休。)なお、ペットはシャトルバスに乗車できませんのでご注意ください。
その他 ドローンでの撮影は原則禁止しています。
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特別開催! 第2回 「オヤケコフンズフェス」
令和6年3月31日(日)10:00~16:00
●キッチンカー、売店
カレー、パン、焼き菓子、ドリンク、コーヒー、乳製品、野菜、日用品 etc…
●ワークショップ
にがお絵、張り子だるま、エコバッグの絵付け etc…
●昔遊びコーナー
竹馬、竹とんぼ、弓矢 etc…
※天候等により中止または内容が変更になることがございます。
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菜の花・桜の詳細情報は↓
https://www.town.mashiko.lg.jp/page/page000224.html
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●お問い合わせ
ましこ花のまちづくり実行委員会事務局
【3月31日まで】
益子町中央公民館内 TEL 0285-72-3101[月曜休館]
【4月1日から】
益子町観光商工課内 TEL 0285-72-8846
オークションと即売による益金の全額を被災地に送ります。
益金は、日本赤十字社を通じて被災地にお届け致します。
【会場】
ギャラリーつかもと・陶庫・もえぎ城内坂店・もえぎ本店・ヤマニ大塚
(五十音順)
【会期】
第1回 :2024年2月3日(土)~2月12日(月)
第2回 :2024年3月2日(土)~3月17日(日)
* 営業時間や定休日は、店舗により異なります。
* ギャラリーつかもと会場は、オークションのみを行います。
* 陶庫会場の第2回は、3月9日(土)~3月17日(日)まで行います。
* もえぎ本店会場は、オークションのみを2月3日~2月12日まで行います。
* ヤマニ大塚会場は、即売のみを2月3日~3月17日まで行います。
【主催】益子・能登半島チャリティー実行委員会
【協力】益子焼協同組合
【お問合せ】
ギャラリーつかもと 0285-72-6634 sakkakan@tsukamoto.net
各地の風土に根ざし、民衆の日常から生まれた暮らしの道具。そこに「健全な美」が宿るとした「民藝」の視点。ふるさとの風土と暮らしの中で歌い継がれてきた民衆の唄、「民謡」のこころ。2024年春、田の神さまに見守られながら、民藝と民謡が出会い直す幸せなひとときを、人間国宝の陶芸家で民藝運動の旗手でもあった濱田庄司が大切に残した茅葺き屋根の「上ん台」でご一緒しましょう。
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日時 2024年4月7日(日)13時開場 13時30分開演(15時終了予定)
会場 濱田庄司記念益子参考館 上ん台
出演 日本民謡 淡勇会 益子支部社中 ゲスト:柿沼北聖(かきぬまほくせい・第51回江差追分全国大会優勝ほか全国タイトル多数)
定員 50名(事前申込みが必要です)
入場料 2,000円(別途入館料大人1000円、中高生500円、年間パスポート2500円、障がい者割引あり。)
※収益は必要経費を除き、益子参考館の茅葺き屋根維持のための寄付とさせていただきます。
申込 3月1日より受付開始 濱田庄司記念益子参考館までお電話で。
電話番号 0285-72-5300(休館日(月曜)を除く9時30分~16時30分)
出演者とプログラムなどは、濱田庄司記念益子参考館の公式ホームページ内(https://mashiko-sankokan.net/)、イベントページ(ネット検索「益子参考館 イベント」)、淡勇会のインスタグラム アカウント(@minyo_tanyukai)に掲載していきます。
企画・主催 日本民謡淡勇会・益子支部
淡勇会は、創立1963 年、宇都宮支部・益子支部で活動しています。公益財団法人日本民謡協会所属
文化財を含む地域資源の活用、かさましこ日本遺産ストーリーの普及啓発のため、笠間市と益子町でシンポジウムや講演会を実施しています。
今回は、「発掘された近代遺跡と汽車土瓶」と題して講演とパネルディスカッションを益子町で行います。皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:令和6年2月24日(土)
13時30分~16時
会 場:益子町町民会館ホール
参加費:無料(事前申込み)
●講演1
演題:「近代遺跡の発掘調査―高輪築堤跡を中心に―」
講師:斉藤 進氏(港区埋蔵文化財調査指導員・元東京都埋蔵文化財センター)
●講演2
演題:「益子の土瓶と汽車土瓶」
講師:河野真理子氏(元鉄道博物館学芸員)
●パネルディスカッション
内 容:「発掘調査で出土した汽車土瓶から分かった当時の生活について」
パネラー:斉藤 進氏、河野真理子氏(前出)
司 会:塚本師也(益子町生涯学習課学芸員)
●関連展示
「益子の土瓶と汽車土瓶」展
会期:令和6年2月17日(土)~3月17日(日)
9時~17時(月曜休館)
会場:中央公民館 資料展示室
●お申込み・お問合せ
かさましこ日本遺産活性化協議会事務局(益子町生涯学習課)
TEL 0285-72-3101
https://kasamashiko.style/event/detail/75/
益子町の山間部を走ろう!!
日時:2024年3月10日(日)
10Km(中学生以上)
スタート:午前10時
受付:午前8時~
コース:共販センター前をスタートし高館山(300m)を経て公民館前にゴール
参加賞:益子焼(饅頭皿)順位による表彰なし
参加費:2000円(高校生以下1500円)
申込:当日受付のみ
駐車場:共販センター南側大駐車場
問い合わせ:090-2210-6059(大塚)
詳細は「益子走友会」で検索
https://sites.google.com/site/jyounaizaka/home
300円で「けんちんうどん」を提供し売り上げは全額益子参考館へ。ゼッケン持参で当日2名まで益子参考館、益子陶芸美術館に入館できます。城内坂ロードレースは今回で終了です。
主催:益子走友会
後援:城内自治会
開催期間:2024年01月20日(土)~2024年04月07日(日)
場所:益子陶芸美術館・陶芸メッセ・益子
栃木県芳賀郡益子町益子3021
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現代イギリスを代表する陶芸家のジュリアン・ステアと日本近代陶芸の寵児として知られる加守田章二は共に “うつわ” を作り続けています。本展覧会ではジュリアン・ステアと加守田章二の作る “うつわ” の必然性について、二人の作品を通して考えます。
また、益子国際工芸交流事業では本展会期中にジュリアン・ステア氏を招聘し滞在制作を行います。
1月27日(土)には、関連イベントとして、クロストークを実施します。
■テーマ:「Why I make vessels – “うつわ” について他者の視点を通して考える-」
■日 時:1月27日(土) 13:00-16:00
13時00分 – 15時00分 〈クロストーク〉
15時15分 – 16時00分 〈交流会〉
※お茶、お菓子とともに、参加者の皆様との立食形式の交流会を予定しています。
■場 所:益子国際工芸交流館(陶芸メッセ・益子内)
■モデレーター:稲賀繁美氏(京都精華大学)
■スピーカー:ジュリアン・ステア氏(陶芸家・イギリス)・近藤高弘氏(陶芸家・京都)
■参加費:無料
■定 員:30名程度(お席に限りがありますのでご希望の方は当館までご連絡ください)
■お問い合わせ:TEL 0285-72-7555
■開催概要:「ジュリアン・ステアと加守田章二 –“うつわ”の必然性-」展のテーマである「うつわ」に焦点をあて、招聘作家であるジュリアン・ステア氏と空和(うつわ)という思想を通して陶芸の可能性を探る陶芸家近藤高弘氏によるクロストークを開催します。
ジュリアン氏、近藤氏と親交があり、「うつわ」という概念に着目し、多角的に近現代美術を論じる京都精華大学教授の稲賀氏をモデレーターとして、稲賀氏の視点を通して、お二人が「うつわ」を作るようになった背景や、「うつわ」を作る意義についてお話しいただきます。
登壇者の視点を交えながら「うつわ」について考えます。
また、当日来場できない方にもオンラインでご覧いただけるよう、イベントの様子を動画で記録し、映像を後日当館公式YouTubeチャンネルにて公開する予定です。
クロストークの他に下記のイベントを実施します。
◯オープンスタジオ
日時:2024年2月1日(木)、11日(日・祝)、3月2日(土) 13:30-15:30
場所:陶芸工房(陶芸メッセ・益子内)
◯ワークショップ
日時:2024年2月18日(日)13:30-15:30
場所:陶芸工房(陶芸メッセ・益子内)
参加費:無料
※詳細については改めて、当館S N S等でお知らせいたします。
◯成果展示
日時:2024年3月16日(土)―4月7日(日)9:30-17:00
場所:旧濱田庄司邸(陶芸メッセ・益子内)